美容にも健康にも、もつ鍋

もつ鍋とは、牛や豚の内臓を材料に使った鍋で、ホルモン鍋ともいわれます。北九州地方の郷土料理として食べられていたものですが、全国で食べられるようになってきています。また、各家庭の味付けやアレンジがしやすく、いろいろな種類のもつ鍋が登場しています。もつ鍋に使われる部位は小腸が多いですが、特に決まりはないので、自分で作る場合は何を入れても自由です。

もつそのものにも、いろいろな栄養がありますが、もつ鍋にすると野菜が多く摂れるということもあり、健康食としても注目されています。腸の部位はコラーゲンが多いことから、美肌に効果があるとされ、また、部位によって違いますが、全体に鉄、亜鉛、銅などのミネラルが豊富で、ビタミンB12をはじめ、ビタミン類も多く含まれています。一緒に摂る野菜のニラは、ベータカロチンやビタミン、ミネラルが豊富なスタミナ食材として知られ、疲労回復や免疫機能の回復などの効果があります。また、キャベツは、栄養の宝庫といわれるほど、いろいろな栄養素を含んでいます。

特にビタミンCやカルシウムなど多くが多く、体調を整えるのに役立ちます。しかも低カロリーなので、たくさん食べても太らないというダイエット効果でも知られています。もやしもビタミンCが多く、食物繊維やカリウムが豊富で、腸の調子をよくしたり、血液循環を整えたりします。ほかにも、にんにくやしょうが、ゴマなど、栄養価の高い食材をふんだんに使うので、大変健康的な料理といえます。

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